痛風 コーヒー牛乳

痛風は一度発症するとずっと薬を服用しなくてはいけない病気ですから、予防することが重要です。その予防に効果があるのがコーヒー牛乳です。
MENU

痛風にコーヒー牛乳が効くの?その真実は…

 

 

痛風とは、足の指や足首などに発症する急性の関節炎です。風が吹いて当たるだけでも痛みを感じるぐらい痛い、というのが名前の由来ですが、この病気の原因は血中の尿酸にあります。

 

血液中の尿酸値が高い高尿酸血症の状態が続くと、尿酸が結晶になって関節の組織を刺激し、その刺激で炎症が起こり関節炎が引き起こされるのです。

 

最近ビールなどでプリン体ゼロの商品が増えていますが、プリン体というのは尿酸の最終産物であり、これが痛風の一番の原因と言われています。つまり、プリン体を多く含むアルコールを摂取している人ほど痛風のリスクが高まるのです。

 

 

 

最近は痛風の治療に効果のある薬も開発されていますが、それでも完治させるのは難しい病気です。痛風を治すには尿酸値を低くしなくてはいけないので、現時点では薬でコントロールして発症を抑えるという治療法しかありません。

 

ですが薬で尿酸値を低くしても、薬を飲まなくなればまた数値は上昇し痛風が発症するため、完治した状態に戻すことはできないのですね。痛風は一度発症するとずっと薬を服用しなくてはいけない病気ですから、予防することが重要です。

 

 

 

その予防に効果があるのがコーヒー牛乳です。

 

毎日4杯以上のコーヒーを飲む人と飲まない人を比べたある大学の研究では、飲む人の痛風の発症リスクが飲まない人より40%も下がっているという結果が出ました。

 

コーヒーと痛風の関係性ははっきり分かっていませんが、コーヒーが持つインスリンを下げる働きと尿酸が関係していると考えられています。

 

また、コーヒーには利尿作用があり、この作用が尿酸の排出を促進することで尿酸値の上昇を抑えるという考えもあります。

 

いずれにしても、他の飲み物では有効性が見られず、コーヒーにだけ発症リスクが下がるという有効性が見られたので痛風の予防に効果があると言えるでしょう。さらにしっかり予防効果を出すには、コーヒー牛乳を飲むのが良いと言われています。

 

牛乳には尿酸の排出を促すタンパク質が含まれているので、コーヒーとの相乗効果でより効率よく痛風を予防できるでしょう。

 

 

このページの先頭へ